2022.5.2 に 「個人情報の保護に関する法律」の改正に伴う「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の一部改正に関連した注意事項 を掲載しております。
7. 研究毎に必要とされる倫理的事項に関連する注意事項です。どちらもご確認ください。
学術研究機関でない施設からの後ろ向き研究の演題登録におきましては、必ず注意事項を確認ください。
※非会員の発表について
会員として発表を希望される方は 2022年5月10日(火)までに入会申込を完了して下さい。
入会手続きの詳細をご覧ください。
演題登録後に学会会員となられた場合は各種認定制度における単位取得対象となりません。
予めご了承ください。
※締め切り直前はアクセスが集中し、登録に時間がかかることが予想されますので、時間に余裕をもってご登録をお願いいたします。
※演題募集期間中(5月 1 日(日)正午 ~ 6 月 15 日(水)正午まで)は登録した演題を変更・修正することは可能です。 ただし、締め切り以降は抄録内容・演題タイトル・共同著者情報等一切の変更ができません。 共同著者の登録漏れや登録間違い等がないようにご注意ください。
※演題投稿用ホームページは、推奨ブラウザ以外では正しくご利用できない場合があります。 必要に応じてインストール、またはバージョンアップを実施の上でご利用ください。 なお、スマートフォン、タブレット端末には対応しておりません。
【推奨ブラウザとバージョン】※以下に記載する規定遵守事項、倫理的事項について適切な理解、申請がなされていない場合、 演題内容の如何を問わず不採択となりますのでご留意ください。
※一部の研究内容を含む、あるいは検討症例数が異なるなどは同一の研究とはしません。 また、シンポジウムなどで既に発表済みの研究成果を発表することも可とします。
※二重発表であっても研究内容を周知、討論する意味において、本会で発表する価値があると考える場合は、 抄録中に二重発表であることを明記(申告)の上、登録することを許可します。 採択の判断は、内容を精査の上、査読者および学術委員会で最終決定します。 明記(申告)なく二重発表を行っている事実が認められた場合は違反発表とみなしますのでご注意ください。
※投稿締め切り後から学術集会開催日までに、投稿演題が論文発表または雑誌等で出版された場合は、 ポスターに投稿締切後に発表・出版された旨を明示することを条件に発表を認めます。
※演題締め切りまでに倫理委員会の承認を得ていることが必須となります。
※2019年4月より、後ろ向き研究を発表する場合、どのような研究課題を発表し、 被験者がその研究課題から不参加を表明できる機会を与えることが義務づけられています。 具体的には、施設の広報HP等で研究内容を公開するなどです。
※たとえ明確な介入がなくても、査読の過程で複数の症例を対象とした臨床研究の結果として 発表すべき内容と判断された場合には、適切な同意や承認を得ずに、症例報告として発表することはできません。
※入力規則に関する注意事項はシステム内の記載を確認ください。
※基礎研究及び臨床研究に関しては、原則として、抄録本文中に対象数、結果の数値、統計処理方法を記載してください。
※公正な査読を実現するため、抄録本文やタイトルには施設名を入れず、「当施設」といった記載とする
※演題登録に際して、会員の方は会員番号を間違いなく入力してください。 会員番号を誤ると採択、発表実施となっても発表単位が付与されません。 締め切り後は変更できず、発表後も対応できませんので、十分ご確認の上入力ください。共同著者が会員の場合も同様です。
※非会員は演題登録前にアカウント作成が必要です。アカウント登録後、登録ください。
※締切後から開催までの期間、抄録は投稿画面から確認が出来ますが、投稿期間以降の修正は一切認められません。
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